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またまた酒蔵開放日

バレンタインは死にました!(ぴすちゃん風)
今回のお話とは全く関係ありません。

ムツ君もセイちゃんも元気で仲良しです。
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まあ夜にもなるとムックはこんな表情で寝ますがorz
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そして今日から「おらのテイテイ」は「日本酒Blog」となりました(ウソです)
備忘録です。


13日 土曜日は隣の湯沢市にある酒蔵2軒の開放日へ出かけてきた。

まずは両関酒造。
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ここは僕が日本酒はおいしいものと認識した純米大吟醸酒「雪月花」を作っている酒蔵。

東京にいるときは日本酒はほとんど飲まなかったので秋田へきて日本酒のおいしさに驚いた。

中に入るとまずは蔵!
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登録有形文化財だそう。

とにかく立派な蔵だった。もちろん現在も蔵として利用されていた。
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手前の青いビニールには靴底を殺菌するための薬品が用意されていた。
蔵に入るときはここに靴ごと足をいれて殺菌して入る。

2号蔵
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入ってすぐに火入れ時のタンクと、先日伺った浅舞酒造では現役だった搾り機が展示品としておかれていた。
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蔵だけあって梁は凄い。
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酒蔵は金持ちが始め、杜氏は農家という話があった。
秋田だけかもしれないけど。

両関の搾り機
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生産量は多いと思ったのに、意外と搾り機はこれ1機しかなかった。

これは搾ったお酒が入るタンク。
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味の均一化をはかるために、それぞれのタンクから搾ったお酒を混ぜる目的のタンク。
1基で144kℓ! 1升瓶で8万本!!
全盛期(昭和40年代)には4基フル稼働だったそう。それだけ日本酒の消費量が落ちているということ。

そして壜詰め工程
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ガラス張りになっていて見学コースがあった。

これだけ機械があると、蔵というより工場。
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緑の安全第一クサイ旗が余計に工場っぽく感じさせる。

両関では搾りたて原酒を100ml当たり100円で量り売りしていた。
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同じ日に両関から徒歩5分ほどの場所にあるの秋田銘醸(爛漫)も開放日だったのでハシゴしてきた。

こちらは両関よりもさらに規模がデカイようだ。
壜詰め工場だけで別棟でこれだけの規模。
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酒蔵というより会社!
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酒蔵とは思えない立派な入口です。
会場入口はここではないが。

正規の見学ルートからお邪魔すると、靴を脱いでエレベーターで5階へ通され、蒸す工程から。
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そして酒米も食べさせてもらえた。
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どちらも普段食べる白米よりも硬く蒸されていた。

両関では仕込み水は飲めなかったが、爛漫では用意されてあった。
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この近くにはムックやセイラも普段職場で飲んでいる日本名水100選の1つ「力水」も湧いて出ている湧き水の豊富な土地。だから複数酒蔵があるのだろう。

爛漫は規模が大きく、各タンクの醪の温度をコンピュータ管理していた。
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規模が大きいとこういったハイテク機器も使って酒造りするんだなぁ。

爛漫でも利き酒があった。
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大吟醸から紙パックのお酒まで5種類を飲んでから別テーブルへ。
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戻って味を確かめることはできない。
あれこれ飲んでいると次第に酔い始めて何がなんだかわからなくなるので早めの決断が必要。

僕の回答はこちら
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爛漫のは簡単で5つとも当てることができた。

利き酒のあとは醪体験コーナーで混ぜる体験もできる。
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醪の気泡は非常に細かくて数が多く、そのガスによって竹の棒で混ぜようとすると上に弾かれるほど。とてもいい体験ができた。
蔵人が記念写真も撮ってくれて、その場でプリントして渡してくれるサービス付。もちろん無料。

見学コース中に試飲コーナーもあり、ここでは搾りたての原酒を飲ませてくれた。
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もちろん火入れ前の原酒なので、特有のピリピリした刺激もあり僕好み。

試飲コーナーの向かいには搾り場があって、6基ぐらいで搾っていた。
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ちょっと歩くと今度は有料の試飲コーナーも。
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ここでは大吟醸古酒3種を100円で飲ませてくれた。
僕の飲んだ感想を言わせてもらうと、日本酒は古ければいいというものではないと感じた。
しかし非常に貴重でなかなか手に入らないし、とても高価であるという説明だったが、開放日では300mlで735円でそれぞれの年のが売られていたが、このような理由で購入しなかった。

そのテーブルには米の価格なんかも書かれてあった。
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やっぱし山田錦は高いんだなぁ。


とにかく爛漫は規模が大きい
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最後にはお約束の販売コーナー
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爛漫ではここを笑談室という場所らしい。
写真の真ん中では仕込み水から大吟醸、焼酎やリキュールまで試飲させてくれ、気に入ったものがあれば右側のレジでお会計。

土曜日に2軒、規模の大きい酒蔵を見学したが、爛漫は会社規模も大きいからか、見学コースがしっかりしていて好感を持てた。
それに比べると両関はもうちょっと努力が必要かな。
蔵人の説明は非常に丁寧でわかりやすい説明をしてくれたので満足だったが。

帰りはアカネも迎えに来てくれた。
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家に戻り、今度はワン孝行。
まずは相撲。
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雪球のとりあい
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天気もよくて気持ちが良かった。
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そして今回購入してきたお酒。
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手前の瓶が両関で購入した生搾り原酒。
大吟醸原酒が爛漫、白い箱は爛漫で利き酒して全問正解していただいたボトル。

酒蔵見学へ行くたびに増える酒かす。
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天の戸の森谷杜氏は「『かす』だなんて言わないで」と「酒香寿(さけかす)」と呼んでいた。

現在発売中のdancyu3月号では天の戸の森谷杜氏が酒香寿をつかった日本酒にあうおつまみを紹介している。
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普段dancyuなんてどこにでもあるのに、開放日があったからか今回の号は我が家周辺の書店はすべて売り切れだったが、一番近いショッピングセンターの本屋にはなぜか山積みになっていたw




14日 日曜日。

まずはママが美容院へ行くのでアカネと送っていき、僕はアカネとデート。
イエローハットへママの車のオイル交換に行った。

1時間ちょっとでママと合流し、今度は我が家と同じ横手市にある阿桜酒造の酒蔵開放日へw
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入口の前にはかまくらができていた。

我が横手では15日からかまくら祭りが開催されます。


ここのお酒は僕的に好みだったので見学するのが楽しみだった。

ある程度参加者が集まってからまとめて案内してくれるのだが、ちょうど昼時だったからか自分入れて3人。
ゆっくり見学ができた。

まずは精米。
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出た糠。
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赤糠は椎茸栽培に使われ、特糖なんかはお菓子屋さんに行くそう。

今日仕込んだもの
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翌日さらに足すそう。

こちらは仕込みから2週間経過したもの。
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このぐらいになるとガスが凄いらしく、タンクに転落すると即死だそう。
毎年転落して亡くなってしまう事故があちこちであるそうなので、このようにふたをしている。
ロープは見学者用。特に子供が入らないようにだとか。

阿桜では麹室はドアの外から。
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やはりほかの菌の混入を恐れていた。
両関も爛漫も麹室なんて見ることすらできなかったのに、天の戸はよく入れてくれたよなぁ。

ここも搾り機は1基
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どこもこのタイプが主流?

タンク萌え?
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お楽しみの試飲
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いぶりがっこ(たくあんの燻製)もおいしかった?

アカネも初かまくら
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