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僕たちも元気だよ

最近めっきり登場する機会が減った主役たち。
ムックもセイラも元気に過ごしております。

では最近購入した16-35mmでムックから撮影
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こう撮ればまだかわいいが・・・

こう撮るとブサイクw
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角度がちょっとかわるだけでね?

僕の用途では広角でF2.8は必要ないんだけど、なんとなく使ってみたくて購入。Lレンズはリセールバリューが高いので、必要なくなったら高値で売れるのも魅力。
17-40でも十分だったんだけど、24-105とともにドナドナ?
来月には延期されていた待望の8-15も出るが、その前に24-70を買う予定。標準ズームこそF2.8は欲しい。でもまもなく?型が出るような噂も・・・
業績ボーナスの出たママは、それでNEX-5を買いそうな勢いだが、あの人も熱しやすく冷めやすいB型なのでどうなるかわからない。コンデジないと不便なので買って欲しいが。
EマウントにEFレンズがつけられるアダプターも出ていたのでEFレンズもつけられるから面白そうだけど、AFが使えなくてピントも絞りもマニュアル? でもNEXに70-200付けて撮影してみたいww 

セイラはよくストーブ前でスフィンクスごっこしてます
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AKANEのお部屋に初めて入って布団の感触を確かめたり
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ソファーで寛ぐオイラにめずらしく甘えてきたり
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平凡な日々です。でもこれが一番の幸せなんだよね。

娘も元気でございます。
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今週も元気に通園してね。

さて、また1週間がはじまる。
ありがたいことに仕事も絶好調。週末には嫁の従妹が東京から遊びに来ていたんだが、僕は仕事のためスキーに一緒できなかった。天気もよくって比較的コンディションもよかったとかで本当に残念。今年は2週間前にナイターで1度滑ったきり。天気予報は今週はずーっと晴れマークで、先週は何度か雨も降った。道路はカラッカラに乾いてもう春っぽいっス。いつもの2月はもっと雪が降るのに、今年は2月に入ってからはほとんど降らない。なんか調子が狂うなぁ。


先週末にまた2軒、酒蔵へ行ってきた。
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天の戸へ行ってきました

2月5日
この日は地元横手市にある浅舞酒造へ出かけてきた。
今回は公式の酒蔵開放ではなく、仲のいい酒屋と企画したイベントでプライベートな訪問。
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雪下ろし真っ最中な蔵。

今回は天の戸のお酒を愉しむのと、名物杜氏の森谷氏と飲むことがメインな会。
はじめに杜氏から蔵内を説明していただいた。

お約束の仕込み水。
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天の戸の水は13.5度。この水温というのは、おそらく平均気温ではないかとの事。付き合いのある鹿児島の大海酒造の水は20数度ということでした。人間で言うと体幹温度みたいなもん?

こちらはまもなく仕込が始まる天の戸初の30%精米の米。
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米粒を70%も削ってしまった農家から叱られそうな大変高価な酒となる。
まあ基本、森谷杜氏は農家だし、自ら夏場は自分のところで使う酒米を作っているのでね。

このあとは甑(こしき)の説明だったり、洗濯場や麹室、もろみなんかも試飲させてもらって、最後には現在搾っているお酒も試飲させてもらった。
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飲んだ瞬間「美味い!」と思った。銘柄を聞いたらさらにおいしく思った。今年の仕込みから天の戸は純米蔵となり、一切、醸造アルコールを添加することなくお米と水だけでできる酒だけを販売する。その中でも一番お安い「精選」と呼ばれるお酒を搾っているところだった。
正直、他蔵を含め「精選」と呼ばれる酒は「2級酒」とも呼ばれ、通常僕は手を出さない部類の酒。昔の三醸酒に通ずるような味で、私のような日本酒初心者には全くなじめない上級者が好む酒。それがなんともおいしくてビックリ。まあ試飲したのは無濾過の生原酒ということもあったから余計においしいのだろうが、実際に販売されるのは加水され火入れもされるので、これとはだいぶ変わって出るだろう。実際に商品として出る天の戸の精選が、どのように調整されて出荷されるか気になるところ。しっかしあまりのうまさに驚いた。

天の戸では、いまだに搾る機械が槽!
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世の中、藪田式が主流だというのに、天の戸ではいまだにこれで搾っています。これで搾っているだけでも付加価値がつくのにどの商品も全くそれを謳っていないのはニブイのかなんなのか・・・ 手間がかかるんですよ。

蔵内の見学が終わったら、次は蔵の中でお酒を愉しむ会。
まずはおなじみの自分の好みの酒を見つける利き酒から。
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すべて天の戸の酒で、お求め安い酒から高級なお酒まで。
これはあくまで自分の好みの酒を先入観なく見つけるというイベント。
だいたい人間というのはラベルや米や規格なんかから先入観を持って飲むが、それらの情報が全く無く、口に含んで感じたことだけで自分好みの酒を見つけるというのは面白い。僕の大好きなお酒はすぐにわかった。

お次は杜氏の指導の下、参加者が酒かすを使ったおつまみをこしらえているところ。
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森谷杜氏は昨年のdancyuで酒かす料理を提唱するほどの料理好き。それは昨年にも増して進化していた。
この写真は、いぶりがっこを細く刻み、酒かすと砂糖、わさびを少々入れて混ぜているところ。

酒かすに漬けた豆腐を盛り付けする森谷杜氏
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非常に芸が細かい。

料理も揃い、宴開始。
僕の目の前に出されたのは1本の試作品。
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内容については酔った杜氏に伺っても一切教えてもらうことはできなかった。亀の尾っぽくも感じたが、なんだったんだろう?

蔵の円卓を囲んで、先ほどの利き酒の答案が渡され、しばし酒談義。
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目の前には大好物の夏田冬蔵シリーズがならび、我慢できなーいw

燗も楽しませてもらいました。
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なかなか純米大吟醸を燗つけようとは思わないですからね。

振舞われた1品。
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酒かすを牛乳で割ってロールキャベツが入っています。
牛乳で割ることで、粕汁っぽさよりもクリームシチュー的な味へと変化。

今回の参加者は杜氏の息子さんの年代だったので、杜氏も子供と飲むような感覚だったのか、僕らも父親と飲んでいるような感覚に陥り、とても楽しい呑みとなった。
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何度お邪魔しても本当にいい蔵。何よりも人が温かい。それが酒にもでている。決して地元贔屓なんかでなく、本当に好きな蔵のひとつである。

大吟醸の仕込み中だというのに、あまりに楽しくて遅くまでお邪魔してしまったが、翌週の酒蔵開放の参加を予約しひきあげた。

帰りは横手駅まで送ってもらい、終電で帰宅するが、雪の影響で遅延。
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今年は電車も平気で運休とかするんで下手すりゃタクシーだったよ。

こちらは先日、雪の重さで潰れた自宅向かいの工場。
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写真右あたりの人影で建物の規模がわかるとおもう。自宅2階から撮影。

齋彌酒造店訪問

1月16日 日曜日
由利本荘市にある齋彌酒造店の酒蔵開放に出かけてきた。
この日も大雪で、片道50kmぐらいある3桁国道でも、すれ違ったのは対向車は20台もなかった。

蔵の近くにつくと道路は渋滞。
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大雪なのにものすごい人出だった。
運よく蔵の横の駐車場にとめることができたが、案内してくれた蔵人曰く、昨年の方が人出が多かったというのだから驚いた。

この蔵の建物も国の有形文化財。
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この蔵には頂点を極めた偉大な杜氏がいます。

受賞歴
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この鑑評会というのは開催されるところによって評価基準が違うので、秋田の鑑評会で評価されなくても違う場所では評価されたりする。
また、出品されるような酒は、ちょっと飲んで楽しむぐらいで、ほとんどのものが食中酒や常飲酒としては向かないと思う。

どこの蔵も清潔第一。
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使う酵母によって洗うたわしも違う。


これは暖気(だき)というもの。酪農で使われていそうな形状だけど、ちゃんと酒用w
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酒母の仕込みのときにお湯を入れたり氷を入れたりして温度管理をするもの。

見学順路の先には、今回一番の目的だった高橋藤一杜氏が見学者ひとりひとりを迎えてくだすった。
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高橋杜氏は横手市山内(さんない)村出身の秋田が誇る三内杜氏。櫂入れしない、濾過しない、加水しないという酒造りから「三無杜氏」とも言われる。

「美酒の設計(藤田千恵子 著)」という本では、この杜氏のことが書かれてあるのだが、そこには65歳で引退をするようなことが書かれてあった。そして現在65歳。もしかしたら今年の仕込みで杜氏としては引退されるのではないかと思い、大雪でも無理して行ってきたわけだ。

神と1枚お願いした。
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とても緊張した。

めずらしい搾り機(?)発見。
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人の大きさから比較してもたくさんの量は搾れない。特別な酒用かな?

搾り機のプレートには・・・
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東麻布にこんな機械作ってるところがあるんだねぇw

そしてこれが一般的に使われている薮田式搾り機
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それでもここのは小さかった。

それは1本の仕込み量が小さいから?
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どこを見ても小さいタンクしかない。

麹室。ここでも当然ながら一般開放はされていなかった。
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この蔵では麹を作るときに一般的な種きりは行われておらず、蒸しあがった米を放冷機に入れた段階で種きりを行う珍しい方法。その理由は種きり工程で麹菌を吸い込んだり、肌に付着してで痒くなったり体質的にあわない蔵人への配慮。

蔵内を一周して杜氏とお話した。
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いろいろ聞いたけど、まだまだ話し足りなかった。
思ったのは、時代に合った酒造りをされているということ。当然そこには酒造技術があるからこそできることなのだろうが、とにかく人の負担を減らす工夫がされていた。それと同時に僕を含めた現代人は弱っちいなぁとも思った。
昔の酒造りは仕込が始まれば何ヶ月も家に帰ることもできず、睡眠も少なく重労働。でも今じゃ重要な時期以外は家に帰って寝ることすらできる。蔵によっては蔵人を通年雇用をするところも出てきた。僕がまだ独身で東京に住んでいたら、間違いなく蔵人として立候補していただろうな。でも今がなければこんなに日本酒にハマることもなかっただろうけど^^;

酒造りに携わる人の高齢化が進んで後継者問題が深刻みたいだけど、僕が贔屓にしている酒屋さんの隣の蔵では2年前に突然杜氏が倒れ、そのまま永眠されたそう。昔の杜氏は今の若い人みたいにデータ化せず、自分の感覚で酒造りをする人が多いから、このように突然亡くなられるような事があれば蔵元も蔵人も困ってしまう。現在は蔵元が杜氏を務めているが、ここまでくるのに相当な苦労をされただろうな。こんなことが全国の蔵で起こっている。あのフィリップ・ハーパーさんの蔵でも。

最後に仕込み水を飲んで終了。
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気温が低いからか、ぬるく感じる。水でキレが決まるという。

蔵の向かいの壜詰め工場では地元の漬物屋や菓子店などが出展し「蔵の市」というイベントが開催されていた。
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スローシャッターで撮影すればよかったと後悔している1枚。
これじゃ伝わりにくいよなぁ。本当はきりたんぽがクルクルまわりながらまんべんなく焼かれている。

こちらでは少年が大きな声でしいたけを売る姿。
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しっかりした少年だ。この子ならば跡継ぎの心配はないね。

んで今回買ってきたお酒。
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どちらも蔵開き限定酒。

ついでにこんなのも買ってきた。
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左は貴醸酒で、水ではなく酒で酒を仕込んだお酒。右は読んで字のごとく、鑑評会に出品したお酒。

今回訪れた齋彌酒造店から県内の酒蔵開放がはじまる。
次回は前回ハマった天の戸の浅舞酒造の様子をアップ。


除雪力アップ

毎日、観測史上過去最高の積雪量を更新しているセイラちゃん地方。
ワンたちへの遅いボーナスが届きました。
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ママの業績ボーナスで、みちのくファームを買ってくれました。
ワンたちは大喜び! これでしばらくはおやつがきれないね。

これは2階のガレージ側の窓。雪で埋まっています。
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高さでいうと160cmぐらい。2週間で2回も雪下ろしをしました。

我が家で導入した初めての除雪機ホンダHS760(通称シャア専ザク)ともお別れをしました。
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んで迎えたのが1サイズ大きいホンダHS970SV(通称シャア専ズゴック)
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たった2馬力しか違わないのに、体感できるほど除雪能力が違う。この豪雪でも除雪がたのしいぐらいだ。
除雪機は大きいことに越したことはないが、我が家の除雪範囲を考えるとこのくらいか、もう1サイズ大きいモデルぐらいがちょうどいいかも。
中古だけど現行モデルなのでいい買い物をした。

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